さあ引越しですよ!!

引越しの段取り

引越しに一番必要なもの――それは「段取り」かもしれません。

引越しは一般的には、限られた時間の中で済ませなくてはなりません。
それには段取りの良さというものが不可欠です。

ただし、こういうのが苦手な人が多いのも事実。
そこでここでは、簡単な引越しの段取りの仕方について述べてみます。

引越しの段取りの第一歩は、「引越し期間の決定」。そして次に「しなければならないことをリストアップする」ということ。
たとえば――

○物件探し
○電気・ガス・水道の手続き
○電話・インターネットの手続き
○住民登録関連(転出届・転入届)
○業者選び
○荷造り
○荷物の移動
○荷ほどき
○ゴミの処分
○物件の引き払い手続き(掃除も含む)
○近所への挨拶回り
○必要なものの買い物

これだけでもため息が出そうですが、ほかにも細々したことはたくさんあります。
これらを全てリストアップした後、引越し期間のそれぞれの日にこれらを割り当てます。
表を作ると段取りがしやすいでしょう。
特に一番混乱しやすい「荷造り」については時間単位・部屋単位などでより細かく区切ってゆくと上手くいきます。

大家族の場合の段取り

引越しの段取りは、1人暮らしなら自分さえしっかりしていれば何とかなるものですが、大家族の場合は、家族全員の協力が必要になってきます。

大家族の引越しの難点は荷物が多いということですが、逆にそれぞれでしなければならないことを分担できるという利点もあります。引越しの段取りの際は、後者の利点を最大限に活かしましょう。特に荷造りや荷ほどきに関しては、段取りおよび分担がしっかりしていれば、よほど幼い子供や体の弱い人でない限り、皆ある程度の働きをしてくれるでしょう。

引越しは家族みんなですることなのですから、くれぐれも誰か一人(特に主婦)だけに特別大きな負担をかけるようなことは避け、それぞれが最大限できることを行うようにしましょう。

引越しの段取りにおいて忘れてはならないのが「休憩」。
いくら引越しとはいえ、ずっと働きづめでは、作業効率も上がりません。
適度に休憩を取り、また引越しが一段落したら皆でちょっとしたお祝いをするなど、息抜きも忘れずに。