引越しの転入・転出の届け

引越しと転出届・転入届

引越しとなると例外なく必要になるのが、転出届・転入届といった手続きです。

転出届と転入届は、いずれも区市町村の役所で行います。
引越しまで住んでいた場所の役所には転出届を、そして引越し先の役所には転入届を出すことになります。

転出届・転入届は双方とも、いつ出してもいいというものではなく、出すタイミングは決められています。
転出届・転入届のいずれも、引越しの慌ただしさの中でつい忘れがちになってしまうかもしれませんが、きちんと段取りをしていれば、手続きの時間は取れるものですから、後々のことを考えて、手続きの日にちはしっかり決めておくといいでしょう。

転出届・転入届を出す際は、他の手続き(印鑑登録関係・国民健康保険関係など)も一緒に済ませてしまうと楽です。もちろんその分かかる時間は長くなりますが、後日改めて役所に足を運ぶよりははるかにいいと思います。

転出届・転入届の出し方

転出届・転入届を出すこと自体は、それほど難しいことではありません。
引越し元・引越し先の役所に行けば、それぞれ目に付くところに手続き用の書類が用意されていますから、それに記入して窓口に提出すれば、あとは役所の方で手続きを進めてくれます。

転出届・転入届を出す際は、身分証明書と印鑑が必要です。
身分証明書は、運転免許証やパスポート、健康保険証などがそれに当たります。

また、転入届の場合は、これらに加えて、転出届を出した際に発行される「転出証明書」も必要なので、こちらも忘れないようにしましょう。

なお、転出届は引越し前(引越した日から14日以内まででも可)、転入届は引越した日から14日以内が届出期間となっています。自分で出すことができないときは、代理人に頼むことも可能です(ただし委任状が必要)。