引越しと印鑑証明

引越しと印鑑証明

引越しの際には、印鑑登録も忘れずにしておきたいものです。
印鑑登録とは、印鑑証明の取得のために必要不可欠なものなので、引越し中に心に留めておくといいでしょう。

「印鑑証明」とは、印影および登録者の個人情報(一般的には、住所・氏名・生年月日・性別)が記載された文書のこと。
印鑑証明は、正式には「印鑑登録証明書」と言います。

印鑑証明は印鑑の信頼度を保証するもので、さまざまな取引・手続に使われます。
印鑑証明を提出する意味としては、本人確認および手続の意思確認といったものが主なものと言えます。

印鑑登録および印鑑証明の取得は、多くの人においては、それほど急ぐものではないかもしれません。
だから慌ただしい引越しの際は、何かと後回しにされがちですが、忘れっぱなしだと後で困るのもまた事実。また、何度も役所に足を運ぶのも面倒なものですから、引越し前後の住民登録の際に、こちらの手続きも一緒に終えてしまうことをオススメします。

印鑑の選び方

引越しと共に印鑑登録をし、印鑑証明が取れるようにしたいと思っている人もいることでしょう。

「引越しを機に」といったような、初めて印鑑登録および印鑑証明の取得をするという人にありがちなのが、印鑑の選び方の間違い。というのも、登録する印鑑は何でもいいというわけではないのです。

印鑑登録・印鑑証明で使用される印鑑は、基本的には印影が鮮明で欠けがなく、規定の大きさ(8mm四方〜25mm四方に収まるもの)のものです。また、その材質や内容などにも規定があるので注意が必要です。印鑑登録・印鑑証明においては、職人による手彫りの印鑑ならまず大丈夫でしょう。

こうして登録した印鑑は「実印」となり、重要な取引・契約に利用できるようになります。

忙しい引越しではありますが、もし条件に合う印鑑がないなら、こちらもこの際ですから入手しておきたいですね。
最近ではインターネットでも注文できるので、引越し時はこちらを利用するのもいいでしょう。