引越し葉書の書き方

引越しはがき

引越しが一段落したら、遠方の親族・友人・知人など、普段お世話になっている方々に、引越しを知らせるはがきを出して、引越したことを知らせましょう。

引越しはがきは、やはり手書きが一番いいでしょう。
とはいえ、引越しの前後は何かと忙しいので、一人二人ならいいですが、十人以上ともなると、さすがに手書きというわけにはいかないことが多いものです。そんなときは、引越しはがきを大量生産してしまいましょう。その辺の事情は相手もわかってくれるはずですが、特に親しい相手や気難しい相手には「挨拶部分だけ手書き」という手もあります。

引越しはがきの大量生産の方法としては、大きく分けて、

(1)印刷業者に依頼する
(2)自分の家で引越しはがきを作成するソフトなどを使って作成する

といった方法が挙げられます。

また、文章を考えるのが苦手な方のためには、引越しはがきの文面を自動で作ってくれるソフトやサイト、あるいは「文例集」も存在していますので、そちらを利用してもいいでしょう。

引越しはがきを出す時期は、遅くとも引越し後1ヵ月以内。
とはいえ、できれば引越し前に引越しはがきの準備をしておいて、引越しが終わったら速やかに出すのが望ましいでしょう。

引越しはがきのテンプレート

引越しはがきは、引越しを知らせる挨拶状。
引越し前後の告知については、隣近所の人には直接挨拶することが基本ですし、特に親しい人に対しては、引越し前に口頭や電話やメールなどで引越しの告知が済んでいるでしょう。しかしそうでない、いわば「適度な距離を保ってお付き合いしている人たち」に対しては、引越しはがきで引越しを伝えることが一般的のようです。

引越しはがきを書く際は、はがき全面を文字だけで埋めてもいいのでしょうが、よほど親しい相手でない限り、文字で埋めるのは難しいもの。そんなときは、ハガキのテンプレートをネットで入手して利用しましょう。これは印刷するだけで使える便利なものです。

引越しはがきのテンプレートには有料と無料のものがあります。
その種類は大きく分けて、

・文面まで用意されているもの
・文面は自分で考えて入力するもの
・文面の部分だけ手書きするもの

の3種類がありますので、引越しはがきの数量や予算や気分に合わせて選択するといいでしょう。

テンプレートの作成もしくは入手、印刷などの一連の作業ができない環境で、かつ、まとまった数の引越しはがきを作成する必要がある方は、業者に委託することになります。この手のサービスは多くの印刷所や写真屋さんなどで取り扱っているので、お金はかかりますが、そこで相談してみるといいでしょう。特に事業などをしている方には、こうしたサービスはオススメです。

引越しはがきと並行して、郵便局への「転送届」を出すのもお忘れなく。
これで宅郵便局からの届け物も、間違いなく手元に届くようになります。