引越しの挨拶状

引越しの挨拶状

引越しは、転出入などの自治体への届出、電気・ガス・水道・電話などの諸手続き、荷物の移動の準備と手配と片付け、子どもがいれば転校などの手続き、借家なら転居の手続きなど、しなければならないことが山積みです。また、引越しが終わっても、新しい環境に馴染むのに時間がかかったりと、人によっては引越し気分が抜けなかったりします。

そんな引越しのどさくさで、ついつい忘れがちなのが挨拶状。引越しは実務面も重要ですが、挨拶状はきちんと出すなど、くれぐれも礼儀は忘れないようにしたいものです。

引越しの挨拶状は、主に遠方の人に送ります。
逆に引越し前や引越し先の隣人に対しては、直接その家に出向いて挨拶するのが基本です。

引越しの挨拶状は、ハガキで出すのが一般的なようです。
特に頻繁に行き来したり連絡を取り合ったりしているような親しい相手なら、引越し前にメールやグリーンティングカードで報告してもいいでしょうが、そうでない場合は引越し後でもいいでしょう。

引越しの挨拶状を出す時期は、基本的には、遅くとも引っ越しをしてから3週間〜1ヵ月が目安です。
とはいえ、もし年賀状や暑中見舞いなどの時期と重なるようでしたら、これらのハガキに引越しの挨拶を兼ねさせてもいいかと思います。

引越しの挨拶状のサービス

引越しにおいては、しなければならないことが山積み。
さらに多くの場合、仕事や学業と並行しながら引越しをしなくてはなりませんから、引越しに関しては、「とりあえず生活もできるようになったし、引越し前と引越し先のお隣さんに挨拶もしたからいいや」と、そこで終わりにしてしまうことも少なくありません。

しかし、ちょっと待ってください。
遠方に住む親族・友人・知人に、挨拶状などで引越したことを知らせましたか?
郵便物は転送届を出せば、その後一年間は旧住所宛てでも手元に届きますが、それ以外の宅配サービスの場合はそうはいきません。また、条件によっては電話もかけられなくなります。引越したことを知らせてもらえなかった相手としては、「連絡が取れなくなって初めて気が付いた」というかたちで引越しを知ることは、決して愉快なことではないでしょう。

そこで、引越しの挨拶状を出すことが大変重要なことになります。
とはいえ、数人ならまだしも、多くの親族・友人・知人がいる場合、一人ひとりに挨拶状を書くのは大変ですね。かといって、メールで同報、というのも何だか味気ないし、「引越しの挨拶状」の作成サービスだって、お金も時間もかかります。

そんなとき便利なのが、引越しの挨拶状の書式の無料ダウンロード。
例えばこんなサイトはいかがでしょう。

マイクロソフトオフィスオンライン 引越しテンプレート(ワード形式)
ハートのオリジナル文例集(ワード形式)
テンプレートBANK グリーティングカード

引越しの挨拶状には、転居先の住所や電話番号といった基本的情報のほかに、「お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください」といったような、相手に対する配慮の言葉も添えると、好感度が増すことでしょう。